Wellness X Asiaが【Rumble】と【AKT】の日本マスターフランチャイズ契約を締結

  • URLをコピーしました!
目次

マスターフランチャイジー【Wellness X Asia(ウェルネスエックスアジア)】が、【Xponential】4ブランドの日本におけるフランチャイズ独占開発権を拡大

株式会社Wellness X Asia(代表取締役CEO:島袋直樹 – Naoki Shimabukuro)は、カリフォルニア州アーバインに拠点を置くフィットネスブティックブランドの世界最大のフランチャイザーであるXponential Fitness, Inc. (NYSE: XPOF) との間で、【Rumble】と【AKT】について日本でのマスターフランチャイズ契約を締結したことを発表しました。株式会社Wellness X Asia(旧:株式会社Club Pilates Japan)は、今後、【Club Pilates(クラブピラティス)】【Cyclebar(サイクルバー)】に加え、【Rumble(ランブル)】、【AKT(AKT)】の日本国内での開発をすることになります。この契約により、Wellness X Asiaは、今後8年間で2つのブランドで最低100の新規スタジオを出店します。

Wellness X Asiaの代表である島袋氏は、2019年にクラブピラティスのマスターフランチャイズ権を取得し、それはXponentialにとって最初の国際契約となりました。現在、日本では30テリトリーの販売と14のクラブピラティススタジオがオープンしており、Wellness X Asia初のサイクルバースタジオが2023年初めにオープンし、その後、ランブルとAKTスタジオが2023年末にオープンする予定です。

▼運営会社
商号:株式会社Wellness X Asia
本社:東京都渋谷区恵比寿四丁目20番4号
事業内容:【Club Pilates(クラブピラティス)】及び【Cyclebar(サイクルバー)】、【Rumble(ランブル)】、【AKT】の店舗運営及びフランチャイズ事業
代表:代表取締役CEO 島袋 直樹 – Naoki Shimabukuro

Wellness X AsiaのCEOである島袋直樹は「最先端のブティックフィットネスであるランブルとAKTの体験を日本の消費者に提供する機会を得ることができ、とても嬉しく思っています。クラブピラティス、サイクルバー、そして今回のランブルとAKTを含む当社の幅広いフランチャイズ展開は、フィットネスに高い関心を持つ日本の消費者コミュニティに対し、新しい道を提供するものになるでしょう。」と語っています。

Xponential FitnessのChief International Development OfficerであるJohn Kersh氏は「日本市場は、ランブルやAKTのようなワールドクラスのブティック型フィットネスを受け入れる準備が整っており、この戦略的に重要な市場で成長を加速させることに興奮しています」と述べ、「直樹とWellness X Asiaのチームは、日本でクラブピラティスを発展させるという素晴らしい仕事を成し遂げ、ランブル、AKT、サイクルバーでも同様の成功を収められると確信しています。」と語っています。

Xponential Fitnessが2021年にランブルを買収し、米国でのフランチャイズ展開に成功したのに続き、その後、オーストラリア、ドミニカ共和国、メキシコ、ニュージーランド、クウェートでRumbleの国際展開契約を締結し、現在はスタジオオープンまたは開発中の段階であることを示しています。AKTは、2022年5月に発表されたマスターフランチャイズ契約に基づき、2023年の早い時期にメキシコでもデビューする予定です。米国とカナダに加え、Xponentialは、ヨーロッパ、中東、アジア太平洋、ラテンアメリカの14カ国でマスターフランチャイズ契約または国際展開契約を結んでいます。

クラブピラティス、サイクルバー、ランブル、AKTに加え、Xponential Fitnessのブランドには、Pure Barre、StretchLab、Row House、YogaSix、BFT、STRIDE Fitnessが含まれています。Xponential  Fitnessとその各ブティック・フィットネス・ブランドについての詳細は、www.xponential.com をご覧ください。

ランブルのフランチャイズ所有に関する詳細については、www.rumbleboxinggym.com/franchise。
AKTフランチャイズの所有に関する詳細については、www.theakt.com/franchise。

【Rumble(ランブル)】について
2017年にニューヨークで設立されたランブルは、ボクシングにインスパイアされたサーキットとレジスタンストレーニングを組み合わせたグループフィットネスクラブです。プロとアマチュアのファイターが、フィットネスレベルやスキルに関係なく一緒にグローブアップし、自分の内なるファイター精神を奮い立たせます。45分、10ラウンド、全身を使った有酸素運動と筋力トレーニングで、特別にデザインされた水滴型のボクシングサンドバックを中心にクラスが行われます。ランブルは、Noah Neiman(元バリーズブートキャンプのマスタートレーナー、ブラボーのワークアウトニューヨークの出演者)、Eugene Remm(キャッチホスピタリティグループ(キャッチレストラン、キャッチステーキ、レキシントン・ブラス)の共同設立者)、Andy Stenzler(コージー、キッドビルの共同設立者)、Anthony DiMarco(13度のアイアンマン、元Google常務取締役)により設立されました。ランブル社はカリフォルニア州アーバインに本社を置き、フィットネスブランドの最大手フランチャイザーであるXponential Fitnessが運営を行っています。詳細については、www.rumbleboxinggym.com をご覧ください。

【AKT】について
2013年に設立されたAKTは、カーディオ・ダンス・インターバルとストレングスおよびトーニングを組み合わせた全身ワークアウトで、効果的かつあらゆるフィットネスレベルの人が利用できるスタジオです。
ダンスベース、カーディオとストレングス・サーキット、ストレングス・インターバル、トーニングの4つの特徴的なクラスを持つAKTは、高エネルギーな雰囲気の中で、お客様に汗とダンスとカロリー消費を促すよう設計されています。AKTは、2年連続でアントレプレナー誌のトップニューフランチャイズにランクインしており、カリフォルニア州アーバインに本社を置き、ブティックフィットネスブランドのフランチャイズ最大手であるXponential Fitnessが運営をしています。AKT の詳細については、www.theakt.com をご覧ください。

【Xponential fitness】について
商号:Xponential Fitness LLC
本社:17877 Von Karman Ave, Irvine, CA 92614, USA
創業者:Anthony Geisler
(公式ページ: https://www.xponential.com/

Xponential Fitness, Inc. (NYSE: XPOF) は、ブティックフィットネスブランドの世界最大のフランチャイザーです。ブティックフィットネスを誰もが利用できるものにするというミッションのもと、ピラティス、インドアサイクリング、バー、ストレッチ、ローイング、ダンス、ボクシング、ランニング、ファンクショナルトレーニング、ヨガなど10ブランドからなる多様なプラットフォームを運営しています。Xponential Fitnessは、フランチャイジーとのパートナーシップにより、米国48の州とカナダにあるスタジオで、高い資格を持つインストラクターによる、エネルギッシュで利用しやすく、個人に合わせたワークアウト体験を提供しており、さらに12カ国においてマスターフランチャイズ展開をしています。Xponential Fitnessのブランドポートフォリオには、米国最大のピラティスブランドである【Club Pilates】、米国最大のインドアサイクリングブランドである【CycleBar】、マンツーマンおよびグループストレッチサービスである【StretchLab】、米国最大のフランチャイズインドアローイングブランド【Row House】、ダンスベースのカーディオワークアウトである【AKT】、米国最大のフランチャイズヨガブランド【YogaSix】、バレエバーを使って小さなアイソメトリック運動を行う米国最大のバーブランド【Pure Barre】、トレッドミルを使ったカーディオと筋力トレーニングを行う【Stride】、ボクシングからヒントを得た全身ワークアウト【Rumble】、機能トレーニングと筋力ベースのプログラム【BFT】などがあります。詳細については、ウェブサイト(https://xponential.com)をご覧ください。

■日本国内フランチャイズ募集について
【クラブピラティス】【サイクルバー】【ランブル】【AKT】の日本でのフランチャイズ加盟については以下までお問合せください。
株式会社Wellness X Asia(ウェルネスエックスアジア)
担当:取締役COO 尾上 彰(Akira Onoue)
電話:+81 80-3250-5897
メール:franchise@wellnessx.asia

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次