健康経営度調査項目に対応したティップネスの健康づくりプログラム『目指せ認定︕健康企業ｅラーニング』提供開始

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関東・関西・東海地区に総合フィットネスクラブおよび24時間トレーニングジムを展開する株式会社ティップネス（本部：東京都千代田区、代表取締役社長：酒巻和也）は、健康経営Rに積極的に取り組む全国の企業に向けた新プログラム『目指せ認定！健康企業ｅラーニング』を、８月25日より提供開始します。企業が苦慮しがちな「ヘルスリテラシーの向上」「健康保持・増進」などの関連項目について、健康づくりの専門家の見地から実践に即した内容のコンテンツを多数提供し、健康経営優良法人の認定を目指す企業を強力にサポートします。

■多数の健康経営度調査設問に対応する、フィットネスクラブ考案の豊富な健康づくりコンテンツ

いまや健康経営の取り組みは企業の成長にとって不可欠、という認識が広がる中、「とはいえ、具体的に何から始めたら良いかわからない」「取り組みに対する従業員の反応がいまひとつで成果につながらない」といった声も多く聞かれます。そこで当社は、長年に渡りフィットネスクラブとして培ってきた健康づくりのノウハウをもとに、健康経営に積極的に取り組む企業に向けた新プログラム『目指せ認定！健康企業ｅラーニング』を開発しました。

本プログラムのいちばんの特徴は、経済産業省がおこなう健康経営度調査の設問（※）に対応する豊富なコンテンツのラインナップを、企業の状況や必要にあわせて無駄なく選択することができるところにあります。コンテンツは、「管理職向けヘルスリテラシー研修」「心身の不調改善」「太らない食べ方」など、専門性の高い全11講座をご用意、今後もニーズに応じて順次追加していきます。「学習パート」「運動パート」「確認テスト」を基本セットとした、1講座あたり5分から25分程度の受講しやすいボリュームのeラーニングなので、テレワーク時はもちろんスキマ時間を利用したスマホ受講も可能（運動パートのない講座もあります）。さらに従業員の受講状況の管理や、個別メールによる受講促進サポートで、企業の取り組みを効率よく成果に結びつけます。
※対象設問は、令和3年度の健康経営度調査を想定しています。
※健康経営Rは、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

当社は本プログラムの提供を始めとして、今後もニーズに応じた健康サービスを積極的に展開することで、企業理念である「健康で快適な生活文化の提案と提供」を実現してまいります。